宇宙の果ての外側のその外側のその…
「ものは有限であり、始まりと終わりがある」
そう思って生きているとぶち当たる矛盾がある。
例えば宇宙の外側を想像するとき、その外側にも当然外側があるはずである。
例えば宇宙の始まりより前にある宇宙を想像するとき、その宇宙の始まる前もあるはずである。
この問いは無限に続き、終わることがない。
何が言いたいかというと、こんなに不思議な世界の一部を生きている実感はあるだろうか、ということだ。
繰り返し同じような日々を過ごしていると、全て分かりきったように思えてしまうことが私はある。
だがこんなふうに、自分がその不思議な世界の一部であることを意識すると、なんだか、夕ご飯の味がいっそうつよく感じられる気がする。
カレーライス美味っ…。