【長崎ランタンフェスティバル】心揺らす体験3選を紹介 | しぶたろーBLOG
どうも、しぶたろーです。
2020年1月25日、26日、長崎ランタンフェスティバルに行ってきました。
この記事では長崎ランタンフェスティバルの観光を通して
しぶたろーが特に心が震えた体験3つを記載しています。
<目次>
- 「ほっくほく」で「ふんわりあまい」じゃがちゃん
- においと華やかさの「長崎新地中華街」
- 人生の交差点「眼鏡橋」
長崎ランタンフェスティバルの映像はこちら↓
スポンサーリンク「ほっくほく」で「ふんわりあまい」じゃがちゃん
長崎空港からリムジンバスに乗って1時間もかからずに
ランタンフェスティバルの中心街、「長崎新地」駅に着きます(片道1000円)。
すると着くなり、屋台を発見。
「千々石(ちぢわ)名物」
「じゃがちゃん 1串 ¥200」
お腹が減っていたし、安いし、名物みたいだしで迷わず注文。
「じゃがちゃん1つ〜」
これが頭がひっくり返るほど美味しい。
なにが新鮮だったかというと
「 揚げたてアッツアツ × ふんわりあまい × じゃがいものほくほくな食感 」
これが病みつきになる。あますぎず、ほのかにあまいのがいいんです。
長崎では千々石観光センターのじゃがちゃんが特に有名みたいです。
ランタンフェスティバルや長崎観光時、
じゃがちゃんの出店を見つけたら
ぜひ、試しに食べてみてください。
長崎ランタンフェスで心が震えた体験の1つ目、
「じゃがちゃん」でした。
(日常的に食べたいからクックパッド見てつくれるようになろう……。)
においと華やかさの「長崎新地中華街」
長崎ランタンフェスティバルの中心地と言えるのがこの長崎新地中華街です。
中華街には
両脇には屋台があって
天井には数え切れないほどのランタンがぶら下がっています。
屋台の香ばしいにおいとランタンのほんのりとした明るさに
「ああ、ここずっといれる……」
と夢心地になっていました。
想像してみていただきたい。
中華料理の香ばしいにおいとやさしくあかるいランタンのコラボレーションを。
それはもう五感を刺激に刺激される体験でした。
(ぼうっとしていてあんまり写真がない。。。笑)
宿へのお土産は長崎中華街名物、角煮まんじゅう。
肉が口の中でとろけるとはまさにこのこと!
角煮にこだわりを感じる岩崎本舗さんの一品がおすすめ。
長崎ランタンフェスで心が震えた体験の2つ目、
「長崎新地中華街」でした。
人生の交差点「眼鏡橋」
今回の長崎旅で私が一番惹かれたのがこの
眼鏡橋
です。
この橋の魅力はズバリ
いろんな角度から切り取って楽しめる
ところだとしぶたろーは思います。
「あ、素敵な景色だな」
って橋の上で足をとめる人がいたり
「ねえ、下、階段降りてくぐれるよ?」
って好奇心に満ち溢れた顔が見れたり
心がうごく瞬間がみえる場所。
それがそれぞれの角度で交差する場所。
それがこの長崎、眼鏡橋でした。
400年も前から、人々に親しまれている眼鏡橋。
どんなストーリーが生まれ、交差してきたのか。
そんなことに思いを巡らせてしまうような素敵な橋です。
長崎ランタンフェスで心が震えた体験の3つ目、
「眼鏡橋」でした。
今回の記事は以上になります。
記事を読んでくださってありがとうございました。YouTubeに映像もあげているのでよかったら観ていってください。
ユーチューブ動画→「しぶたろーBLOG」