吉田兼好の真似をしてふと思い浮かんだことをそのまま書き出してみた
「つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」
そう、徒然草の冒頭である。
吉田兼好が気の向くままに書いた作品だ。
今日はその真似をして、思い浮かんだことをそのまま書き出そうと思う。
スポンサーリンク1日が32時間あってほしい
1日は32時間あってほしいと思った。
切に。
その理由はいろいろあるが一番大きいのは、気持ちよく眠れるからである。
なぜ気持ちよく眠れるのか。
それは「眠くてたまらない」、「眠ることしか考えられない」そんな状態になるのは深夜3時くらい、もし1日が32時間ならそこから思いっきり眠れるからである。
そこから10時間寝れる時間があってさらに余裕が2時間くらいほしい。
もし一日が32時間だったらそれでもまだ朝の7時だ。
眠くてたまらないときにアホみたいに寝れる安心感、それを毎日続けられる充実感たら、たまらないのではないか。
1日が24時間は少ない。
いつからこんなタイトに暮らしているのだろう。
なんと、紀元前2世紀には、「1日を24分割する」ということが唱えられていたらしい。
それを唱えたのはギリシアの天文学者…ヒッパルコス。
ヒッパルコスにはもう少し1日をヒッパルコスしてもらいたかった。
…。
それではまた来週月曜日にお会いしましょう!!!!!!